戦後70年を法曹とともに…
1948年(昭和23年)創刊「判例タイムズ」 70年にわたる最も実績ある裁判実務誌として
常に最新の判例解説と論文を月刊誌と電子書籍で提供します

ピックアップアイテム

 
判例タイムズ1523号 10月号(2024年9月25日発売)
論文目次 「東京家裁人訴部における離婚訴訟の審理モデル」について 東京家庭…
詳解実務 新版債権総論 上巻
奥田昌道・佐々木茂美
大阪地裁における交通損害賠償の算定基準〈第4版〉
大阪民事交通訴訟研究会 編著
民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準[全訂5版] 別冊判例タイムズ38号 別冊38号 (2014年07月04日発売)
序章 はじめに1序論2改訂のポイント3道路等に関する用語の意味4行為主体等に関す…

NEWS

2024.11.1 刊行
奥田昌道・佐々木茂美『詳解実務 新版債権総論 上巻』
2023.5.16 刊行
小河原 寧 編著『人事訴訟の審理の実情〔第2版〕』
2022.7.7 刊行
石井一正『刑事控訴審の理論と実務〔第2版〕』
2022.4.28 刊行
大阪民事交通訴訟研究会 編著『大阪地裁における交通損害賠償の算定基準〈第4版〉』
2022.3.25 刊行
奥田昌道・佐々木茂美『新版 債権総論 下巻』
2021.4.5 刊行
奥田昌道・佐々木茂美『新版 債権総論 中巻』
2020.6.25 刊行
奥田昌道・佐々木茂美『新版 債権総論 上巻』
2020.4.20 刊行
大竹昭彦・氏本厚司・小野寺真也・岩井直幸 編『新・類型別会社非訟』
2020.2.12
判例タイムズアーカイブス利用規約改訂のお知らせ
この度、令和2年2月12日付で、株式会社判例タイムズ社が定める「判例タイムズアーカイブス利用規約」を改訂し、同日付で実施します。
改訂される条文につきましては、下記のとおりです。
詳細につきましては『利用規約』をご参照ください。
  •    第6条5項 修正
  •    第9条(12) 修正
  •    第10条1項(1) 修正
  •    第11条1項(3) 修正
  •    第13条3項 修正
  •    第15条 修正
  •    第16条2項、5項 修正
  •    第17条表題 修正
  •    第18条 修正
  •    第19条1項、2項 修正
  •    第20条表題 修正
2018.3.30 刊行
青木晋 編著『人事訴訟の審理の実情』
2017.6.30 刊行
鹿子木康/島岡大雄/舘内比佐志/堀田次郎 編『個人再生の手引 第2版』
2016.6.7
「別冊判例タイムズ38号 民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準 全訂5版」の2ページ及び3ページについて制度の廃止及び最高裁判決を踏まえ,第2刷以降下記の通り下線部分を修正しております。

2ページ27行目から30行目

「…保険に対する自賠法16条の請求権を含めて取得することになる。自賠責保険は,最高裁平成20年2月19日第三小法廷判決を踏まえ,健康保険からの求償との関係では被害者請求を優先しており,被害者に有利な取扱いとなっている。ただし,労災保険からの求償との関係では被害者請求との間に優劣をつけておらず,先に請求した方に支払をすることがあるので注意が必要である。」

3ページ37行目から42行目

「また,従前は,明文の規定はないものの,傷害による損害について被害者が治療継続中のため総損害額が確定しないときでも,既に発生した損害額について被保険者又は被害者から保険金又は損害賠償額の内金の支払請求がなされたときに,内払をする制度があったが,平成20年10月1日をもって,同制度は廃止された。」

2015.12.17 刊行
大島眞一著『Q&A 医療訴訟』
2015.06.23 刊行
石井一正著『刑事事実認定入門 第3版』
2014.06.06 刊行
石井一正著『刑事訴訟の諸問題』

判例タイムズ一覧

書籍一覧