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刑事控訴審の理論と実務〔第２版〕

6300円（税別）

石井一正

目次 第2版はしがき はしがき 凡例 第1章　控訴の申立 はじめに 第1節　控訴権者 　1 　検察官 　2 　被告人 　3 　弁護人 　　⑴　原審弁護人

『刑事事実認定入門 第3版』

3000円（税別）

石井一正　著

『刑事訴訟の諸問題』

8000円（税別）

石井一正　著

第I部 刑事司法全般 第1章 わが国刑事司法の特色とその功罪 第2章 わが国刑事司法の改革とその変容 第3章 わが国刑事司法に対する評価の変遷 ─来し方

『量刑実務大系第5巻　主要犯罪類型の量刑』

5000円（税別）

大阪刑事実務研究会　編著

殺人罪〔西田眞基・小倉哲浩・中川綾子〕 はじめに 第1 節　類型，動機，経緯 第1 金銭利欲型／第2 無差別殺人型／第3 犯行発覚防止・罪責回避型／第4

『量刑実務大系第4巻　刑の選択・量刑手続』

3100円（税別）

大阪刑事実務研究会　編著

刑種の選択と執行猶予に関する諸問題〔植野　聡〕 第1 刑種の選択に関する諸問題 1　緒　論 (1)　位置付けと基本的姿勢／(2)　刑種選択の単位（罪数2個

『刑事実務証拠法 第5版』

6300円（税別）

石井一正 著

第一章　証拠調べの準備 第一節　検察官の準備 一　　証拠の収集と保全 （一）　公訴提起前の捜査 （二）　公訴提起後の捜査 二　　事前準備 第二節　被

『量刑実務大系　第3巻　一般情状等に関する諸問題』

4400円（税別）

大阪刑事実務研究会 編著

前科，前歴等と量刑〔難波宏〕 第1　はじめに 第2　前科，前歴等の意義 1　前科の意義／2　前科は独立の量刑要素か／3　前科として考慮される事実の範囲／4

『量刑実務大系　第2巻　犯情等に関する諸問題』

3700円（税別）

大阪刑事実務研究会 編著

被害者と量刑〔横田信之〕 第1 はじめに 第2 「被害者」とは何か 1　「被害」の意味／2　被害「者」の意味 第3 被害者と刑罰，量刑の流れ 1　被害

『量刑実務大系　第1巻　量刑総論』

4000円（税別）

大阪刑事実務研究会 編著

第１節　量刑判断の基礎 第１　はじめに １　従来の量刑実務とその直面する問題点／２　量刑論における学説と実務の関係／３　本稿の検討事項 第２　刑罰論からみ